高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 教育福祉常任委員会−12月08日-01号
なので、やはり子どもたちにおいしい給食を提供していくためには、一定程度、保護者の方に負担していただかないと厳しいのかなというふうに考えますので、前もって言いましたように、不採択でお願いいたします。 ◆委員(逆瀬川義久君) 今、話がありましたけども、就学援助制度もあるということですので、不採択でお願いします。 ◆委員(後閑太一君) 不採択でお願いします。
なので、やはり子どもたちにおいしい給食を提供していくためには、一定程度、保護者の方に負担していただかないと厳しいのかなというふうに考えますので、前もって言いましたように、不採択でお願いいたします。 ◆委員(逆瀬川義久君) 今、話がありましたけども、就学援助制度もあるということですので、不採択でお願いします。 ◆委員(後閑太一君) 不採択でお願いします。
高崎市美容師法施行条例では、特別養護老人ホームや障害者支援施設等の第1種社会福祉事業として経営される施設、その他これに類する施設に入所等をしている者に対して、当該施設において美容を行う場合と規定するとともに、その他市長がやむを得ない事情があると認める場合と規定しており、一定程度の例外を認めているところでございます。 ◆10番(中島輝男君) 答弁をいただきました。
◆委員(三島久美子君) 一定程度、テレビ番組「旅するサンドイッチ」の評価というのが今回のキッチンカーのお客様の多さというものにもつながっているのかなと思うのですけども、この「旅するサンドイッチ」というテレビ番組なのですけれども、高崎ブランド・シティプロモーションの一環だというふうに認識しております。
市PTA連合会のほうはかなり精力的に頑張っていただいているようなのですけれども、学校単位の単位PTAに対しては、一定程度、教育委員会からの働きかけではなくて、学校側、学校単位でそれぞれPTAに対しての働きかけを、今までもしていただいていると思うのですけれども、これから通常の行事に戻していくという場合には、そこがしっかりしていかないとなかなか大変なのだろうなというふうに感じています。
市長も公営交通というものは赤字が当然であると、黒字ならば公営交通にする必要はないというふうにうたっていますけれども、その考え方には私も一定程度の理解は示しています。しかしながら、利益率が著しく低下していると、こういう路線に対しては再検討の余地があるというふうに考えますので、ぜひその辺の取組もお願いしたいというふうに思います。 ◎市長(富岡賢治君) 三井委員、はいはいという話にはならないです。
定年延長ということで、これまでよりも一定程度待遇が改善される、その7割の、定年延長を選ぶ人が増えると思うので、ということは、これまでよりは60歳で辞める人は減ると考えられるのですけれども、65歳までの職員も、この全体でいう、2,180人という定員に入るとすれば、これまでよりも新規採用の人数に影響が出てくると思うのですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。
そのようなことから、基金については一定程度は確保しておきたい、そのように考えているところでございます。したがいまして、国民健康保険税率の引下げにつきましては、持続可能な国民健康保険事業の運営のため、引き続き慎重に検討する必要があると考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 柴崎建設交通部長。
次に、ひきこもりと発達障がいの関係は一定程度あると考えられています。昨年度のひきこもり等相談件数と、その中の発達障がいの件数をお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 冨岡福祉こども部長。 ◎福祉こども部長(冨岡和正) 昨年度のひきこもり等相談件数は186件で、そのうち4件が発達障がいの疑いのある方の相談で、当事者に係る両親からの相談となっております。 ○議長(岩崎喜久雄) 石井ひろみつ議員。
確かに物価高騰対応交付金を使わなくても困っている人たちの一部を一定程度救う、そういう当初予算や6月補正、あるいは5月補正もされているのですけれども、4.1億円きっちり見込んで、あれこれいろいろやっていける余地はまだ残っている。
今年度は、現在のところ、新型コロナウイルスの感染も一定程度落ち着いていますので、今年度はまた増加に転じると予想されます。 そこで、本市で運転免許返納促進のために現在検討している施策があるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。
こうした中でも、本市では自宅でできる介護予防運動などの発信に努め、一定の効果はあったと考えておりますが、やはり外出する機会が失われ、人と人とが接する機会が失われたコロナ禍にあっては、一定程度のフレイルの進行や認知機能の低下も避けられないことであったかと推測しております。
基本料金内の使用水量を使い切れない使用者も一定程度いることは、協議会の中でも検討課題として挙がっておりました。このことから、本市の利用状況に適した料金体系となるよう、また県内他市の料金体系等を参考にしつつ、基本料金の水量につきましても検討を重ねていきたいと考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。
これは、飲食店と直接的な取引があり、営業時間短縮要請の影響を受け、売上げが一定程度減少した小規模事業者を支援するものであります。 4行目、7款1項飲食店経営継続支援事業(第2期)の翌年度繰越額は1,692万6,000円であります。これは、群馬県が支払う営業時間短縮要請協力金の対象とならない飲食店を支援するものであります。
でも、一定程度理解をしていないと、翌年度から欠員になるなどの問題も生じるかなというふうに思います。必要に応じて、嘱託、臨時職員の配置という言葉も述べられていますけれども、状況によっては欠員のままいくということもあるということが示唆されております。
安定的な財政運営には、一定程度の市債発行は必要であるので、早々に議論を始めたいとのことでありました。 次に、特別会計につきましてご報告申し上げます。 介護保険特別会計につきましては、増加が見込まれる成年後見制度の利用助成についての質疑があり、このことについては、セーフティーネットの観点から申請があれば応えるべきものと考える。必要に応じて予算の増額を検討したいとのことでありました。
それから、2点目、基本料金の低い、量を使わない方の対応ということでありますけれども、この件につきましては現在上下水道事業の経営に関する協議会で料金改定について協議を行って進めているところでありますけれども、その中でも基本料金内の使用水量を使い切れない契約者も一定程度いるということは、協議会の中でも検討課題として上がっております。
先ほど業種、業態ごとに出していませんとご答弁申し上げましたけれども、いろいろな業種の中で、特に飲食店等が多いのだと思うのですけれども、割合としては、あまり何割というのは申し上げられないところなのですけれども、一定程度の影響があったと考えております。よろしくお願いいたします。
群馬支所内にけやきを設置したことで、群馬地域からの利用率が前年度の6割程度となったことから、かしの木の利用者が一定程度けやきを利用しているものと考えております。 ◆2番(青木和也君) 答弁をいただきました。平成29年の開所以来、多くの子育て世帯に利用されていることがうかがえ、子育て世代の皆さんを支えていることがよく理解できました。
スピード感は大事であると思いますが、一定程度の議論の経過を市民に伝えることも大事であると思います。これからも丁寧な経過説明をお願いし、結果だけを報告するような乱暴なやり方にならないようにお願いして、質疑を終わります。 ○議長(白石隆夫君) 18番 林 恒徳議員の発言を終わります。 以上で通告に基づく質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。────質疑を終結いたします。
今回のキャッシュレスポイント還元事業は、消費者の実質の購買力をポイント還元によって一定程度だが高める効果も期待できることから、この事業の対象となる飲食、サービス、小売業者からは歓迎と期待の声が上がっていることを最初に申し上げておきます。市長にもお礼を述べてほしいと言づかっているほどです。